【断捨離】手放すことに迷ったら1度使ってみよう 〜残すもの・手放すものの判断基準とは⁈〜
こんにちは✨
今回は!【断捨離】手放すことに迷ったら1度使ってみよう
〜残すもの・手放すものの判断基準とは⁈〜
ということで書いていこうと思います。
手放すのを迷った時はどうしていますか?
断捨離をしていると、
すぐに手放すかどうかを
判断出来ずに、
保留になるものも出てくると思います。
その保留にしているものを、
その後、しっかり見直していますか?
せっかく断捨離をしていても、
その存在を忘れてしまったら
意味がないですよね😅
迷ったものはすぐに使おう
迷ったものは
忘れないうちに、
すぐに使ってみましょう!
実際に今の生活の中で
使うことにより、
本当に必要なものなのか、
不要なものなのかが
判断出来ます。
残す⁈残さない⁈〜判断ポイント〜
残すパターン
☆今使っているものよりも使いやすい
☆使うたびに、または持っているだけでテンションが上がる
☆違和感なく使える
手放すパターン
★使いにくい
★使っていても、または持っていてもテンションは上がらない
★『もうちょっとこうだったら、使いやすいんだけどなぁ〜。』
とか多少の違和感がある
これを基準に決めると
判断しやすいですよ♪
まとめ
実際に使うことで、
手放すと決めた物は
後悔なく手放すことが出来ます!
私は常にこの判断基準で
断捨離をしていますが、
『やっぱりなんか違うな〜』と思ったものは、
手放しても全く後悔はしていません。
気になった方は
是非、この判断基準で
断捨離してみてくださいね😉
以上
【断捨離】手放すことに迷ったら1度使ってみよう
〜残すもの・手放すものの判断基準とは⁈〜でした。
今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。