【断捨離】したい犠牲言葉 〜◯◯された〜

こんにちは✨

今回は【断捨離】したい犠牲言葉　〜◯◯された〜

ということで書いていこうと思います。

犠牲言葉を何も考えずに使っていませんか？

「裏切られた」

「だまされた」

「傷つけられた」

という犠牲言葉。

出来ればあまり使いたくはないですが…

人のせいにしてしまえば、

自分は傷つかないので

楽なんですよね💦

私も昔はこのような言葉を

何も考えずに言っていましたが、

言う度にますます悲しくなるし

惨めになります…😓

そして、このような言葉を言っていても

何もいいことないんですよね。

そう思ってからは、

意識してこのような言葉を

使わないようにしています。

犠牲言葉を使わないようにするためには⁈

受動的な考えだと、

つい「〇〇された」と

言ってしまいがちです。

そうではなく、

能動的な考え（私もまだまだですが…）

にシフトしていくことで

「この結果は、自分が選んだこと・自分が決めたこと」

と言う自覚があるので、

誰かのせいにすることもなくなります。

「こうなった（結果）のは、

自分が〇〇（原因）だからだ」

と思うと、犠牲言葉を言うことも

減ってくるのではないかと思います。

自分を見つめ直すいい機会

犠牲言葉を使わなくなると、

自分の良くない部分や

直した方がいい部分に気がつけるので

自分自身が成長していきます。

ずっと犠牲言葉を使っているだけだと、

「全て人のせい」

「自分は何も悪くない」

という考えなので、

何も成長しません。

自分が変われば相手も変わる

そう考えると、

これからの自分のためにも

良いと思いませんか⁈

まとめ

すぐには変わらないかもしれませんが、

意識することで

だんだん変化が現れると思います。

これからの自分の未来を良くするために、

「ネガティブな言葉はなるべく言わない」

と決めて生活してみるのも良いのではないでしょうか😌

今回の記事を読んで

「犠牲言葉は使わないようにしよう」

と、少しでも思って頂けたら嬉しいです。

以上

【断捨離】したい犠牲言葉　〜〇〇された〜でした。

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。